鍼灸が初めてで不安な方は多いと思います。しかし鍼灸は、必ずしも痛かったり熱かったりするものではありません。
当院で使う鍼は、髪の毛ほどの細さで、注射針とはまったく違います。お灸も、気持ちいい温度のものを使っています。
この記事でわかることは、次の3つです。
- 鍼の痛みについて
- 当日の服装・持ち物
- 予約から施術までの流れ
大阪・谷町六丁目の女性専用鍼灸院はりきゅうパンダが、国家資格をもつ鍼灸師の視点で解説します。
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鍼は痛い?痛みの正体と、痛くない理由

「鍼」と聞くと、注射針をイメージして身構える方も多いと思います。実際の鍼がどれだけ細いか、注射針と比べてみましょう。
鍼灸院の鍼と注射針の違い
当院で使っている鍼は、直径0.16ミリほどで、髪の毛とほぼ同じ太さです。注射針の太さは0.6ミリ前後で、そもそもの太さが全く違います。そのため「鍼の痛みは全く感じない」言われる方も多くおられます。
注射は液体を押し出すために針の中が空洞で、ある程度の太さが必要です。鍼灸の鍼は、体に何かを注入するわけではないため、髪の毛ほどの細さで十分なのです。
痛みを感じやすいとき
個人差はありますが、緊張して体に力が入っていると、痛みを感じやすくなる傾向があります。深呼吸をして体の力を抜くだけでも、感覚は変わってきます。
まれに、ツボの位置によってチクッとした感覚や、鈍い響くような感覚がある場合もあります。強い痛みが続くようなら、遠慮せずに鍼灸師に伝えてください。
睡眠不足だと痛みを感じやすくなるので、前日によく寝ておきましょう
「鍼灸が怖い」と感じるときの対処法

初めての鍼灸の怖さは、痛みそのものより「何をされるか分からない」という未知への不安から来ています。事前に流れを知っておくだけで、不安はやわらぐでしょう。
不安なことは、施術前に聞いてくださいね
初めて鍼灸を受ける方から、よくこんな声を聞きます。1つでも当てはまったら、鍼灸師に事前に相談してください。
・注射が苦手で、鍼も痛そうで怖い
・鍼灸治療のイメージがつかず不安
・体を触られること自体が緊張する
パン子さんそれでも、どうしても怖いときは?
当院では鍼がどうしても苦手な方には、お灸を中心にした施術をお勧めしています。鍼を使わなくても、お灸だけで自律神経に働きかけることは可能ですので、遠慮なくご相談ください。
当日の服装

施術時に服装について、ご案内します。
おすすめの服装
ゆったりとした、伸縮性のある服装がおすすめです。ヨガウェアやスウェットのように、袖や裾をまくりやすい服なら、着替えなしで施術することができます。
背中の治療をするため、背骨を露出しやすい下着やブラトップなどを着用してください。
避けたい服装
タイトなデニムなど締め付けが強い服装や、装飾物で寝転んだ時に違和感がある服装は避けてください。
予約から施術までの流れ

初めての来院では、次のような順番で進みます。
- LINEで予約
- 来院・問診票の記入
- 問診
- 体の状態のチェック
- 鍼・お灸での施術
- 施術後の説明
- お会計
初回は問診やカウンセリングに時間をかけるため、75〜90分ほど見ておいてください。2回目以降は、60分めどです。
詳しい流れは、こちらの記事も参考にしてください

鍼灸施術後の過ごし方

施術中は、じんわりと重だるいような感覚や、ぽかぽかと温かくなる感覚を覚える方が多いです。施術後は、体がゆるんで少しだるさを感じることがあります。
これは好転反応と呼ばれる一時的な変化で、翌日には落ち着くことがほとんどです。
まれに鍼を刺した部分が内出血することがありますが、1〜2週間で自然に消えるため、過度に心配する必要はありません。施術後は水分補給を心がけてください。老廃物の排出を助け、だるさが早く落ち着きやすくなります。
シャワー程度や軽い入浴であれば問題ありません。体を休めるつもりで、いつもより少し早めに眠ると、翌日の体の軽さを感じやすくなります。
施術当日に控えてほしいこと
鍼灸施術の後は、以下のことは控えてください。鍼灸施術の効果が薄れたり、だるさが強くなる可能性があります。
・長時間の熱いお風呂
・サウナ
・激しい運動
・飲酒
毎回同じ女性鍼灸師が担当

知らない人に体を任せることへの不安を感じる方は多いと思います。はりきゅうパンダは、国家資格をもつ女性鍼灸師の一人院のため、毎回同じ鍼灸師が担当です。
鍼灸を受けることが初めての方も多くおられるため、初回は丁寧なカウンセリングと無理のない刺激量で施術させて頂いています。
2回目以降も、体質や好みなどを把握した上での施術が可能なので、回数を重ねるほど安心して通いやすくなります。
アクセスや院内の様子は、谷町六丁目の女性専用鍼灸院はりきゅうパンダのページでご案内しています。
よくある質問
- 鍼を刺すとき、血は出ませんか?
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鍼は非常に細いため、出血することはほとんどありません。まれに小さな内出血が起こることがありますが、1〜2週間で自然に消えます。心配な場合は施術者にお伝えください。
- 施術中、痛いと感じたらどうすればいいですか?
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遠慮せず、すぐに伝えてください。鍼の深さや角度を調整するか、その部位の施術を中止します。
- 生理中でも施術は受けられますか?
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受けていただけます。体調がすぐれない場合は、遠慮なく施術前にお伝えください。
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まとめ
鍼灸の鍼は、髪の毛ほどの細さで痛みはほとんどありません。服装や流れを知っておくだけで、当日の不安はかなり軽くなります。
鍼が苦手な方は、お灸中心の施術に切り替えることもできます。気になることがあれば、お気軽にLINEからお問い合わせください。
