不眠・めまい・動悸が続いてつらい方は、自律神経を整えてみませんか?検査で数値に出ない不調には、自律神経のゆらぎが関わっていることがあります。
この記事でわかることは、次の3つです。
・自律神経の乱れの影響
・不定愁訴に鍼灸がおすすめの理由
・女性の自律神経がゆらぎやすい理由
大阪・谷町六丁目の女性専用鍼灸院はりきゅうパンダが、国家資格をもつ鍼灸師の視点で解説します。
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こんな不調、我慢していませんか?

まずは、いまの体の状態を把握していきましょう。当院に来られる女性の多くが、次のようなサインから自律神経の乱れに気づかれています。自律神経失調症のセルフチェックとして、当てはまるものを数えてみてください。
- 寝つきが悪い/夜中に目が覚める
- 朝起きるのがつらく、疲れが取れない
- 理由もなくイライラしたり、不安を感じる
- めまい・動悸・息苦しさがある
- 人混みや電車の中で、急に苦しくなる
- 頭痛・肩こりが慢性化している
- 手足が冷える、むくみやすい
- 胃もたれや便秘・下痢を繰り返す
- 生理前のイライラや、生理痛
1つでも当てはまったら、自律神経のバランスがゆらいでいるサインかもしれません。こうした不調はひとつだけで出るとはかぎらず、いくつかが重なって、なんとなく毎日しんどい状態が続くこともあります。
はりきゅうパンダでは、こうした「病気未満の不調」を東洋医学の視点から見ていきます。国家資格をもつ女性鍼灸師が、完全個室でお話をうかがいます。
パン子さん症状がいくつも重なるのは、めずらしくないよ
病院では「異常なし」。でも、つらい。

血液検査もレントゲンも異常なし。それでもつらい症状があり、毎日悩んでいる…。当院にお越しになる方から、いちばんよく聞くお話です。
検査は、病気があるかどうかを調べるためのものです。「異常なし」は、大きな病気が見つからなかったという結果であって、つらさがないことにはなりません。
なかには、病院に行くほどではない気がして、受診そのものをためらっている方もいます。診断名がつくのが怖い、という気持ちもあるでしょう。東洋医学では、病名ではなく、いまの体の状態そのものを見ていきます。脈やお腹の状態、冷えの出方、眠りの浅さ。それらの症状と生活の様子をあわせて、心とカラダのバランスを一緒に整えていきましょう。
病名はなくても、つらいときは無理しないでくださいね
自律神経の乱れとは

自律神経は、私たちの意思とは関係なく呼吸・血流・体温・消化を調整している神経です。体温や睡眠を自動で切り替えてくれる、体の司令塔だと考えてください。このバランスが崩れた状態が「自律神経失調症」と呼ばれます。
頭痛・不眠・動悸・めまい・倦怠感など、検査では原因が特定できない不調として出やすいのが特徴です。
自律神経の2つの働き
自律神経には、2つの神経があります。
交感神経(活動モード)
心拍数が上がり、血圧も上がります。消化ははたらきを抑えられ、仕事や運動をするときに優位になります。
副交感神経(休息モード)
心拍数と血圧が下がり、消化が進みます。睡眠中やリラックスしているときに優位になります。
この2つがバランスよく切り替わることで、体は安定します。ところが交感神経が働き続けると、副交感神経に切り替わりにくくなります。眠りが浅くなったり、力が抜けなくなったりするのは、この切り替えがうまくいっていないサインです。
鍼灸で自律神経の乱れを整えていきましょう
女性の自律神経は、ゆらぎやすい
女性は、生理周期・妊娠・出産・更年期と、一生を通じて女性ホルモンが大きく変わります。女性ホルモンと自律神経は、どちらも脳の視床下部でコントロールされています。そのため、ホルモンバランスが崩れると自律神経も乱れやすくなると言われています。
生理前に不調が強くなる方へ
生理前になると、イライラや頭痛、眠気が強くなる。毎月おなじ時期に決まって調子を崩す方は、自律神経のゆらぎが重なっていることがあります。PMSの重さと、寝つきの悪さが同時に出る方も多いです。
更年期の時期に重なる方へ
40代後半からは、女性ホルモンがゆるやかに減っていきます。ほてり・のぼせ・動悸・不眠といった症状が出やすくなるのは、この変化の影響を、自律神経も受けるためです。年齢のせいと片づけずに、向き合ってケアしていきましょう。
冷えが強い方へ
手足の冷えは、血流の調整がうまくいっていないサインのひとつです。手足が冷えたままだと良い睡眠がとりづらくなり、疲労が蓄積していきます。
パン子さんPMSや冷えの不調は、それぞれの記事でくわしく解説してるよ
▶ 【大阪でPMS・生理痛にお悩みの女性へ】鍼灸で健やかな毎日を目指しませんか?
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鍼灸が自律神経におすすめな理由

① 血流を促して、巡りを整える
鍼とお灸の刺激で、全身の血流が促されます。酸素や栄養が体のすみずみに届き、老廃物も流れやすくなります。冷えやこりが出ている場所は、この巡りが止まりやすいところです。
② 副交感神経が優位になりやすい
髪の毛ほどの細い鍼をツボに刺すと、末梢神経がおだやかに刺激されます。脳が休息モードに切り替わりやすくなると言われています。施術中に、うとうと眠ってしまう方も多いです。
③ 体質そのものに向き合う
鍼灸は、症状を抑えることだけを目的にしません。全身のツボを刺激して流れを整え、体がもともともっている回復力を引き出していきます。対症療法ではなく、不調が出にくい体づくりを目指します。

自律神経調整でよく使われるツボ
内関(ないかん):手首の内側。動悸・吐き気・緊張に
百会(ひゃくえ):頭のてっぺん。頭痛・めまい・気の巡りに
三陰交(さんいんこう):内くるぶしから指4本分上。女性ホルモン・冷えに
当院では、これらのツボを中心に、体質・脈・お腹の状態を診てから鍼を選びます。施術は頭から足先まで全身に行います。
自律神経を整える鍼灸メニュー

カラダ鍼灸
全身に鍼とお灸を行い、自律神経のバランスを整えていきます。刺す鍼が怖い方には、刺さない鍼とお灸だけの施術も可能です。
| メニュー | 料金 |
|---|---|
| カラダ鍼灸(初回・90分) | ¥9,000(税込・初診料込み) |
| カラダ鍼灸(2回目以降・60分) | ¥7,000(税込) |
▶ 不眠・だるさ・更年期症状に【カラダ鍼灸】東洋医学で自律神経を整える
谷町六丁目の女性専用鍼灸院・はりきゅうパンダが選ばれる理由

自律神経の不調は、人に話しにくいお悩みです。だからこそ、通いやすさと落ち着ける環境が大切になります。はりきゅうパンダは、地下鉄「谷町六丁目」駅から徒歩6分の女性専用鍼灸院です。
完全個室・完全予約制:ほかのお客さまと顔を合わせずに施術を受けられます
毎回おなじ女性鍼灸師が担当:生理・更年期などのお悩みも相談しやすく、毎回の変化に気づくことが可能です
国家資格保有:はり師・きゅう師の資格をもつ鍼灸師が施術します
お客さまの声
40代女性初診の時は、自律神経の乱れから原因不明の症状で悩んでいました。眠れないし、歩くのも難しかったのですが、週1〜2回施術を受けることで徐々に回復!今は月1〜2回のメンテナンスが癒やしです。
40代女性カラダ鍼灸と美容鍼で通っています。カラダの方は全然痛みがなく、施術中に気持ちよく眠ってしまいます。施術を受けた日は、ぐっすり眠れるのが嬉しいです。
よくある質問
- 何回くらい通えば変化を感じられますか?
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個人差はありますが、1〜3回で「眠りが深くなった」「肩が軽い」という変化を感じる方が多いです。長年の生活習慣が関わっていることも多い症状です。はじめは週1回のペースで4〜5回、そのあと2〜3週に1回と間隔をあけていきます。落ち着いてきたら月1回のメンテナンスに移る方が多いです。
- 鍼は痛くないですか?
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使う鍼は髪の毛ほどの細さで、痛みはほとんど感じません。初めての方にも、無理のない刺激量で施術します。
- 病院に行くべきか迷っています。
-
症状が急に出た場合や、日常生活に支障が出るほど強い場合は、まず医療機関を受診してください。検査を受けたうえで「異常なし」と言われた方、経過を見ましょうと言われた方は、鍼灸施術を受けていただくことをお勧めします。
- 病院で処方されている薬と併用できますか?
-
併用できます。ただし服用中のお薬は、初診カウンセリングで必ずお知らせください。自己判断で服薬をやめることは避け、主治医と相談しながら鍼灸を取り入れていきましょう。
- 生理中でも施術できますか?
-
生理中の施術は、生理痛やPMSのケアにおすすめです。体調に合わせて施術しますので、予約のときにお伝えください。
- 保険は適用されますか?
-
当院は自費施術のみです。健康保険は適用されませんが、その分お一人おひとりに時間をかけて施術します。お支払いは、現金とPayPayをご利用いただけます。
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まとめ
自律神経の乱れは、我慢を重ねるほど日常生活に響いてきます。検査で異常が出なくても、いまの体の状態からできることはあります。
はりきゅうパンダは、大阪・谷町六丁目の女性専用鍼灸院です。完全個室ですので、話しにくいお悩みもそのままお話しください。
ひとりで抱え込まないでね

鍼灸師 ちはる(はり師・きゅう師)
2022年開業。大阪・谷町六丁目で女性専用・完全個室の鍼灸院「はりきゅうパンダ」を運営。自律神経の乱れ・不眠・PMS・更年期のお悩みを、東洋医学の視点で整えています。
